昨日、ボストンで発行されている
日本人向けのフリーペーパーである作曲家のコラムを読みました。
その方は”良いミュージシャンとは何か”という題材で
記事を書かれていて、すごく共感出来る事がありました。
それは、優れたミュージシャンを判断するときには
”絶対音感がある”、”リズム感が良い”など
さまざまな物差しがあるが、極論をいえば、
パフォーマーであればその音を奏でている本人が”オモロい人間であるか”という事が
重要になってくるということです。
要するに、人間として興味を持てるような人かという事…
個人的には、技術的に優れている音楽(ピッチがよい、リズムが安定してるなど)に
感動する事が多いのですが、それをクリアした上で
人間的に表現者として”おもしろい”、”魅力がある”人っていうのが”本物”なんだろうなって思います。
マイケル・ジャクソンなんてその最たるものじゃないですか?
”技術だけある人”、”才能はあるのにそれを表現しきれていない人”っていうのは
たくさん居ると思いますが、それを両立できる人ってやっぱり天才なのかな。
単純なようだけど今の僕にはこの意見が正解に思えます。
意識してできる事じゃないかもしれないけど、そんなミュージシャンになれたらいいな。